2005年10月28日

1万円を切るPSP用の1GBメモリースティクPRO Duo  

 

 メモリースティックPRO Duoの新製品「PSP-MP1G」は、PSPのロゴが入ることからも分かる通り、PSPでの動画・ 音声用途を見越して発売された製品だ。そのため、発売元はソニーではなく、株式会社ソニー・ コンピュータエンターテインメント(SCEI)となる。単体でも1万円弱で販売されているほか、11月17日発売の「PSPギガ・パック」 (31,290円)の同梱品に含まれる。

 現在、メモリースティックDuo/PRO Duoにおける容量1GBモデルの選択肢は少ない。販売価格は、ソニー純正の 「MSX-M1GN」が15,000円前後、サンディスクの通常タイプ「SDMSPD-1024-J60」 が13,000円前後といったところ。これにサンディスクの高速タイプ「SDMSPDH-1024-903」、いわゆる「Ultra II」 が17,000円前後で購入できる。そうした中、1万円弱で購入できるPSP-MP1Gは、 コストパフォーマンスの面で最も魅力的な存在といってよいだろう。

 編集部でも発売日の10月27日に購入。見慣れた黒地に銀文字の純正PRO Duoに比べ、金文字の「PSP」ロゴは新鮮だ。 カードの裏面には「CONPLIES CANADA」や「MADE IN JAPAN」の印刷も見える。金のレタリングを除けば、 当たり前だがカードの外装、端子部などはいたって普通のPRO Duoに見える。余談だが、金文字といえば、8月に生産中止になったPRO High-Speedタイプが偲ばれる。

 

 


パッケージ 裏面


 さっそく、PSP-MP1Gの転送速度を「HDBENCH Ver.3.30」で計ってみた。使用したのは、アイ・オー・データのUSB 2.0カードリーダー「USB21-W12RW」、Windows XP Professional、Pentium 1.13GHz、 メモリ1GBのノートPC。 カードリーダーはリード18.5MB/sec、 ライト10.55MB/sec(SDメモリーカード時)を謳う高速カード対応品だ。比較としてソニー純正のPRO Duo 「MSX-M512S」も同じ条件で計測した。結果は下表の通り。

 

 

 

PSP-MP1Gの転送速度(KByte/s)
型名 Read Write FileCopy
PSP-MP1G 10,305 6,185 372
MSX-M512S 10,192 6,222 661

 

 


 両製品ともPRO Duoを名乗るだけあり、リードとライトはほぼ同じ結果になった。速度面でも純正との開きは見られない。 ソニーの動作検証ページによると、デジタルカメラでの動作は純正PRO Duoと同等。 26日にVAIOとクリエで一部の1GB以上のメモリースティックが使用できない症状が発表されているが、 デジカメに関しては検証リストが公開されているので安心して購入できる。Pro Duo対応スロットのデジタルカメラユーザーなら、 リストを確認のうえ、前向きに購入を検討するに値するだろう。

 



URL
  ソニー・コンピュータエンタテインメント
  http://www.scei.co.jp/
  メモリースティックシリーズ動作検証リスト
  http://www.sony.jp/products/ms/compatible/index_degicom.html
  【10月26日】ソニー、VAIOと1GB以上のメモリースティックで互換性の問題(PC)
  http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1026/sony.htm
  【10月4日】SCEJ、PSP用大容量バッテリと1GBのMS Pro デュオ(AV)
  http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051004/scei.htm



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2005年10月27日

SCE、“ちょっとシアワセになれる”『福福の島』のTV-CMに

 

SCEは、11月10日に発売を予定しているPSP用ソフト『福福の島』 のプロモーションキャラクターに、タレントの梨花さんを起用することを明らかにした。

 『福福の島』は、「ちょっと役に立つ、ちょっと自分がわかる、そしてちょっとシアワセになる」 がコンセプトの不思議な雰囲気のアドベンチャーゲーム。プレイヤーが名前、生年月日、血液型、 性別といった自分のデータを登録し、島民になると、本格的な心理分析や占い、多彩なミニゲームなどが日替わりで楽しめる。

 プロモーションキャラクターに起用された梨花さんは、『福福の島』のTV-CMをはじめ、雑誌広告などに登場。 10月27日より放映が予定されているTV-CMは「お金ならそこそこ篇」と題されており、 女の子なら誰でも起こりうる悲しいできごとに対して『福福の島』がもたらす“シアワセ効果” をアピールする内容になっているという。
 また、公式サイトや雑誌広告では、本作の心理分析や占いによって導き出された、梨花さんの“本当の心”を公開。さらに、 ゲーム内に搭載された機能を使用し、梨花さんからメッセージが届く「ボトルメール」の配信も予定されているとのことだ。

『福福の島』
■メーカー:SCE
■対応機種:PSP
■ジャンル:AVG
■発売日:2005年11月10日
■価格:5,040円(税込)
※プレイステーション・ドットコム・ジャパンの販売価格:5,040円(税込)
※Amazonの販売価格:4,435円(税込)
※TSUTAYA onlineの販売価格:5,040円(税込)

■『福福の島』の予約・購入はこちら
プレイステーション・ドットコム・ジャパン
Amazon
TSUTAYA onlineicon


■関連サイト
『福福の島』公式サイト
SCEJソフト紹介ページ
PlayStation.jp
SCE

 
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27日より放映されるTV-CM内では、 梨花さんが『福福の島』をプレイ。ゲーム同様に、ほのぼのとした雰囲気に仕上がっている模様。
(C)Sony Computer Entertainment Inc.

 



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PSPが好調でソニー2005年度第2四半期連結業績増収

 

10月27日 発表

 ソニー株式会社は10月27日、 2005年度第2四半期のソニーグループ全体の連結業績を発表した。ゲーム分野では、 売上高が2,142億円と前年同期比で79.1%と大幅増。営業利益も82億円と、利益を計上できなかった前年同期から大きく改善している。

 

 まずハードウェアでは、プレイステーション 2が前年同期比で302万台増の501万台を出荷。特に欧米で好調だったという。 また前年同期には発売されていなかったPSPも、375万台を出荷。先日、全世界で1,000万台を出荷したと発表されたPSPだが、 この数字からもかなり好調な様子だ。

 ソフトウェアでは、PS2で前年同期比600万本減の5,000万本となったものの、PSPで900万本を出荷して、 トータルでは増収。地域別では、米国で若干の減収になったものの、日本と欧州では大幅な増収となったという。

 2006年春に発売を控えている次世代ゲーム機「プレイステーション 3」への研究開発投資の継続、 PSPビジネスの立ち上げのための広告宣伝費などの増加などで支出も拡大。しかし売り上げの好調さが支出を補い、 営業利益は前述のとおり82億円を計上した。

左がハード、右がソフトの生産出荷台数と見通し。今年度のPS2/PSPの出荷台数見通しが、 さらに上方修正されている



□ソニーのホームページ
http://www.sony.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/financial/fr/05q2_sony.pdf (PDF形式)
□関連情報
【10月21日】PSP、全世界累計出荷台数1,000万台を記録
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051021/psp.htm

 



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2005年10月26日

アップル vs. ソニー、「第5世代iPod」とPSPで動画を比較!

 

 

新型iPodとソニーの携帯型ゲームPSPのサイズを比較。iPodは2.5インチで4:3の画角、 PSPの画面サイズは4.3インチで画角16:9のワイドスクリーンだ

 


「QuickTime 7 Pro」 を使わず既存動画ファイルの再生に挑戦!

 

 まず迷ったのが、iPodにどうやって動画を転送するのかということ。もちろん、iTunes Music Storeで購入したビデオクリップを再生できることは分かっている。それにフリーソフトのQuickTime Playerを、 3400円支払って「QuickTime 7 Pro」にアップグレードすれば、 テレビパソコンなどで録画したMPEGファイルを、iPod用動画に変換できるのも知っている。

 しかし、既に作成してあるMPEGファイルをiPodで再生できないのだろうか? 僕が知りたいのはまさにそこだった。 そこで今回はあえてQuickTime 7 Proを使わずに、作成した動画をiPodで再生できるかテストしてみた。

 

iPodで再生できる動画ファイルはMPEG-4とH.264の2種類。現在、 ゲーム機用としてこの2種類の動画作成機能を備えているのは、PSP用の動画作成ソフト「Image Converter 2 Plus」(実売価格2100円)と、任天堂のゲームボーイミクロなどで使用する 「PLAY-YAN micro & MediaStage セット」(実売価格6000円) に付属する動画作成ソフトがある

 


動画作成ソフトは「Image Converter 2 Plus」を使用

 

 iPodが対応する動画ファイルは、MPEG-4とH.264の2種類。 どちらもDVDビデオやデジタルレコーダーで使われているMPEG-2よりも効率よく動画を圧縮できる。H.264は、 同じ容量のMPEG-4よりも高画質なのが特徴だ。できれば他のソフトで作成したH.264ファイル使ってテストをしたいと考えた。

 しかし、任天堂の動画作成ソフト「MediaStage」は、最新版でないとH.264ファイルを作成できない。 僕の手元にあるのは残念ながら以前のバージョンだ。そこで今回は、ソニーのPSP用動画作成ソフト「Image Converter 2 Plus」で作成した動画を使ってテストした。

 

H.264ファイルを作成できるImage Converter 2 Plus。Image Converter 2を持っていれば、1050円でアップグレード版を入手できる

 


Image Converter 2 Plusで作成したH.264ファイルは再生不可

 

 Image Converter 2 Plusで作成した“H.264”の動画を再生するにはどうしたらいいのか? ここで悩んだのはほかでもない、動画対応の「iTunes 6」には「ビデオ」という項目が追加されているが、音楽ファイルと同じように、 ここに動画ファイルをドラッグしようとしても受け付けないのだ。どうもこの「ビデオ」は、 ダウンロード購入したビデオクリップなどを収めるフォルダーのようだ。

 そこで、動画ファイルを音楽の「ライブラリ」にドラッグした。すると今度は上手くいった。 今までジャケットを表示していたiTunesの左下にある小窓に選択した動画を表示している。iTunesでの再生も問題ない。

 ところが、H.264の動画ファイルをiPodに転送しようとしたときにエラーが発生した。やはりImage Converter 2 Plusで作成したH.264ファイルはiPodでは再生できないのだ。

 

MPEG2から動画ファイルを作るには、Image Converter 2 Plusを使ってH.264やMPEG-4に変換する Image Converterで作成した動画は、「マイビデオ」フォルダーには入らない。探す場合は「録画ファイル」 のプロパティを開き「フォルダ名」をチェックして保存場所を見つけよう

 

 

選択した動画を小窓で表示。さらにクリックすると少し大きな画像になり動画再生が楽しめた iPodに転送しようとしたら、いきなりエラー表示が……。iPodでH.264の動画を再生したいのなら、 QuickTime 7 Proを購入するしかないようだ

 


 

MPEG-4のファイルなら問題なくiPodで再生できる

 

 さて、もう一つの動画ファイル“MPEG-4”はiPodで再生できるのだろうか? 今度は、Image Converter 2 Plusで作成したMPEG-4ファイルをiTunesのライブラリーに入れ、それからiPodに転送した。 すると無事にiPodに動画を保存できた。Image Converter 2 Plusで作成したすべての画質を転送したが、 どれも再生できた。H.264は無理だが、MPEG-4で録りだめておいたファイルなら再生できるようだ。

 なお画質については、512MBのメモリースティックに2時間10分録画できる384kbpsモードで動画ファイルを作成し、 iPodとPSPに転送して画質を比較してみた。iPodの液晶画面は2.5インチ(320×240ドット)で表示色数は6万5000色、 一方のPSPは4.3インチワイド(480×272ドット)で1677万色と、スペック的にはPSPの方が優れているように思える。 しかし実際に動画を見てみると、確かにPSPは表示色数が多い分、よく見ると映像に深みはあるが、 全体的な美しさではiPodもPSPに決して引けを取らない。これはPSPに比べてiPodの方が画素数の割に画面が小さく、 きめ細かな表示が可能だからだと思われる。しかもPSPの場合16:9のワイド液晶のため、4:3の映像表示となると、 フルに画素を使えなくなるので状況は“不利”となる。

 

Image Converter 2 Plusで作成できる動画ファイル。 ちなみにメモリースティックへの記録時間の詳細はこちらを参考にしていただきたい 色合いや繊細さなどについては甲乙付けがたい。ただし、 このように並べて比較するとPSPの方がiPodよりも色数が多い分、映像に深みがある

 

 

PSPの液晶の解像度は480×272ドット、iPodは320×240ドットだが、 画面サイズを考えるとiPodのほうがきめ細かい印象を受ける。掲載した画像は、実際よりも明るく写ってしまった。 色合いは上の比較写真に近い

 


携帯性と容量ならiPod、 映画コンテンツ重視ならPSP

 

 PSPとiPodを動画プレーヤーとして比べると、通勤ラッシュの中で楽しむなら、コンパクトなiPodに軍配が上がる。実際、 満員電車でPSPを使って動画再生をすると、周りからのぞき込まれることが多く、落ち着いて鑑賞できない。しかしiPodなら、 手のひらにすっぽりと収まるので目立たない。混雑する場所なら片手で持ちやすい機種が理想だ。

 有料の動画コンテンツについてはどうだろう。iPodにはiTunes Music Storeによる動画ダウンロードがある。 一方、PSPにはUMDビデオがある。数分のミュージッククリップならストレスなくダウンロードできるが、2時間前後の映画となると難しい。 PSPのUMDビデオはコンパクトなディスクに映画を丸々一本収録できる。一部のレンタルビデオ店では、UMDビデオの貸し出しも始まった。 ワイド画面による映像は携帯プレーヤーとはいえ迫力のある映像を楽しめる。有料のコンテンツで比べるなら、 今のところはPSPの方がかろうじて有利といえる。

 また、動画ファイルの再生についてバッテリーの持続時間で見てみると、iPodの場合は30GBモデルが最長2時間、 60GBでも最長3時間だ。それに対してPSPはUMDビデオで4時間から最長5時間となっている。外で映画を1本見たい!というなら、 PSPの方が確実だろう。

 最後に動画を記録できる容量だ。これはiPodの圧勝。かねてからPSPのマルチメディア機能のネックとなっていたのが、 メモリースティックの容量と価格だ。PSPで使用できるメモリースティックPRO Duoの1GBの価格は、 1万円から1万5000円前後が相場だ。一方、iPodは30GBで3万4800円、60GBでも4万6800円で手に入る。 多くの動画ファイルを持ち歩きたいならiPodを選びたい。



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PSP『ストリートファイターZERO3↑↑(ダブルアッパー)』!

 

 “すべてはZEROから始まった”というキャッチコピーで、世に送り出された『ストリートファイターZERO』。この『ZERO』 は格闘ゲーム旋風を巻き起こし、以後のゲーム史を塗り替えてしまった名作『ストリートファイターII』 の原点をさぐる作品としてリリースされた。この『ストリートファイターZERO』は、 それまでのシリーズにはなかった演出やキャラクターごとのバックグラウンドを突き詰める要素などが盛り込まれ、たちまち人気を博し、 シリーズ化されるに至った。このZEROシリーズの発展型が『ストリートファイターZERO3』であり、それをさらに進化させたものが、 今回紹介する『ストリートファイターZERO3↑↑(ダブルアッパー)』である。
 ハードがプレイステーション・ポータブルという携帯ゲーム機に移植されたということがもっとも特徴的だが、 さらに驚くべきはその登場キャラクター数。なんとシリーズ最多の37人! 歴代の『ストリートファイターZERO3』のキャラクターに加え、 今回は『CAPCPON FIGHTING Jam』からイングリッドが、そして前作に当たる『ストリートファイターZERO3↑ (アッパー)』からはイーグル、ユン、マキが参戦する。
 またゲームの中身も小さいからといって侮る無かれ。『ストリートファイターZERO3』で用いられている、スーパーコンボ選択システム “ISMシステム”を搭載しているほか、対CPU戦を楽しめる“アーケードモード”、2対1で戦う“ドラマチックバトルモード”、 世界を旅して自分のキャラクターをつくりあげる“ワールドツアーモード”などそのゲームモードも多彩。またプレイステーション・ ポータブルの特徴を活かした、ワイヤレスLAN機能を使った対人戦も可能だ。さらに、 今回新たにPSP用に企画されたゲームモードも追加予定とのこと。発売日などはまだ未定だが、早くも期待が高まるビッグなタイトル。 君だけの熱いドラマティックバトルを繰り広げよう!

登場キャラクターは総勢37人。 「ポータブル機でよくぞここまで」と思わず感動してしまうキャラクター数だ 
アーケード版などに搭載されていた、 スーパーコンボの使用方法を3種類から選択できる“ISMシステム”も搭載 
ZEROの特徴的な“ドラマティックバトル”も再現。 戦いの臨場感をより盛り上げる 
オリジナルキャラクターを育成できる “ワールドツアーモード”。自分の分身をゲームに投影できる 
ファイナルファイトシリーズのマキ、 ストリートファイターのイーグルなど4人のキャラクターも参戦 


タイトル ストリートファイターZERO3↑↑(ダブルアッパー)
対応機種 プレイステーション・ポータブル
メーカー カプコン
ジャンル 対戦格闘
価 格 未定
発売日 未定



[リンク]
カプコン

 



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2005年10月25日

PSPで音楽配信サービスを開始 SCE KoreaとKTFが提携

PSPで来年から音楽配信サービスを提供

今回の提携に関してKTFのマーケティング部門長Pyo Hyunmung氏は「今回の提携は、 顧客により新しく楽しいサービスを提供することを目的としたKTFの経営方針『グッドタイム経営』の一環となる」と語り、 SCEK代表理事のYun Yeoeul氏は「KTFと共同で、これまでになかった、 まったく新しいモバイルエンターテインメントのライフスタイルを作っていくつもりだ」と語っている。

これらの言葉に象徴されるように、両社ではサービスおよびユーザの拡大を大きな目標として据えている。契約に従い、 まずは11月からKTFの代理店でPSPの販売が開始されることになっている。また若者を中心に人気を集めている歌手Seo Taijiをキャラクター化して制作したプラスティック人形「Taiji Brick」を含む、PSPの特別セット「Seo Taiji PSPパッケージ」の限定販売を行うことも決定している。

さらに来年初旬からKTFによる音楽配信サービス「Dosirak」の提供も開始する。 PSPでDosirakサービスを楽しみたい人は、まずはKTの公衆無線LANサービス「Nespot」の会員となった後、 さらにDosirakの会員になる必要がある。ちなみに携帯電話キャリアまで変更する必要はないので、SK TelecomやLG Telecomのユーザーでも、PSP用Dosirak会員にさえなれば誰でも音楽配信を楽しめる。ダウンロードした音楽は、Memory Stick Duoに保存しPSPをMP3プレイヤーのように利用して聴くことができる。

PSPによるDosirakサービス提供開始直後には、KTFの代理店でPSPを購入したユーザーに、 Dosirakの6カ月無料使用権を贈るキャンペーンを計画している。 通常のDosirakにはないPSP用Dosirakだけのサービスの詳細や利用料金などは、現在両社で協議および開発中だという。

DosirakはKTFによる音楽配信サービスで、 国内外の音楽のストリーミングやダウンロードや携帯電話の着信メロディのダウンロードといったサービスを提供している。 KTFのDosirak対応携帯電話か、Dosirak対応MP3プレーヤを通じてダウンロードした音楽を聴くことが可能だ。 ストリーミングを45秒限定で聴ける無料サービスもあるが、フルストリーミングやダウンロードを行うには有料で、利用料は、 最初の1カ月は5,000ウォン(約500円)、2カ月目以降は4,500ウォン(約450円)でサービスが使い放題、 ストリーミングのみでは1カ月に3,000ウォン(約300円)で聴き放題となる。

エンターテインメント・コンテンツの充実を狙うKTF

KTFの広報担当者は「(今回の提携の背景には)今後、Sonyのエンターテインメントコンテンツを積極活用し、 共同事業を継続的に行いながら事業の多角化に乗り出したいという狙いがある。 そのためにまずは私たちが持ち合わせている流通網(代理店)を通じてPSPを販売することから始め、次第に事業範囲を拡大していきたい」 と語っている。

単にDosirakの新規チャンネル開拓だけでなく、コンテンツ市場にも積極進出していきたいというのが、 KTFが抱く大きな目標のひとつだ。KTFは韓国最大手の通信会社であるKTの子会社だが、 そのKTは政府が推進しているホームネットワーク事業の推進事業者として選定されていることから、 自社のブロードバンドおよび無線網を利用して提供するコンテンツの確保に熱心だ。

KTが抱くホームネットワーク構想は、携帯電話キャリアのKTF、ポータルサイトの「Paran」 を運営するKTHなど関連会社を動員し、さまざまなデバイスがいつでもネットワークにつながることで、自宅の制御やエンターテインメント・ コンテンツの提供など統合的なサービスを行うといった壮大なものだ。そのため今年だけでも映画制作会社であるSidus FNHの買収や、 教育専門のケーブルテレビ放送局EBSとeラーニングコンテンツの提供で提携をするなど、 すぐれたコンテンツ確保のための積極的な動きを見せている。

公衆無線LANサービスを当初から利用できた韓国版PSP

PSPが韓国で販売開始されたのは、今年5月となる。韓国版PSPは当初から、通信会社であるKTの公衆無線LANサービス 「Nespot」に対応していたということで話題を集めていた。Nespotは、 KTによるWebサイトによると現在全国1万3,000カ所にアクセスポイントが設置されている。 最近では韓国内に137カ所(うち5カ所は10月以内にオープン予定)あるStarbucks Coffeeとも提携するなど、 次々と対応地域を増やしている。PSPでのNespotの利用料は1カ月5,000ウォン(約500円)だ。

PSPでNespotへ接続するには、ネットワークユーティリティUMDディスクを利用する必要がある。オンラインになると 「Nespot ONLINE」というWebページが現れ、そこからKTが用意しているWebページ「NESPOT」か、 SCEKが用意しているWebページ「PSP Club」へと分かれていくこととなる。

これらのWebページでは最新ゲームの情報からミュージックビデオ、電子ブック、漫画、数学などの講義映像まで、 あらゆるコンテンツが提供されている。また9月からは、ポータルサイト「Daum」のPSP版Webページ「PSP Daum」 のサービスも開始された。ここでは同好会サービスの「Daum Cafe」や、Webメールサービスの「Daum Mail」など、 インターネットでもお馴染みのサービスが展開されている。

音楽ストリーミングは現在でも、PSP Daum内などで提供されているが、 ダウンロードや着信メロディなども可能なDosirakが追加されることで、コンテンツのさらなる強化が見込まれる。



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2005年10月24日

PSP、全世界累計出荷台数1,000万台を記録

 

10月21日 発表

 株式会社ソニー・ コンピュータエンタテインメントの国内ビジネスを担当するソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン (SCEJ) は、PSP 「プレイステーション・ポータブル」の全世界生産出荷累計1,000万台を記録したと発表した。

 

 PSPは、2004年12月12日に日本で発売が開始となったのを皮切りに、2005年3月24日には北米で、5月にアジア、 9月1日に欧州と順次販売地域を広げていった。 発売開始10カ月で1,000万台達成は同社でこれまで発売してきたプラットフォームの中で最速としている。

 出荷台数の内訳は、日本を含むアジアで300万台、北米で447万台、欧州で253万台となっている。対応ソフトについては、 9月末の全世界で延べ197タイトル、累計出荷本数は1,960万本に達している。これとは別にUMDを使った映像作品も販売されているが、 9月末の時点でUMD-Videoの累計出荷本数は1,500万本と発表されている。

(C)2005 Sony ComputerEntertainment Inc. All rights reserved.

□SCEJのホームページ
http://www.watch.impress.co.jp/game/
□PSPのホームページ
http://www.playstation.jp/psp/
□ニュースリリース (PDF形式)
http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/051021.pdf
□関連情報
【10月21日】SCEJ、1GBメモリースティック PRO デュオなどを同梱した
「PSP ギガパック」を11月より発売
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051020/psp.htm



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PSP『モンスターハンターポータブル』12月1日登場!

 

■関連コンテンツ
[ 『モンスターハンター ポータブル』インデックス]
■関連リンク
[『モンスターハンターポータブル』公式サイト]

 カプコンは、PSP用アクションゲーム『モンスターハンターポータブル』の発売日を2005年12月1日(木)に決定した。

 『モンスターハンターポータブル』は、独自の生態系を持つ強大なモンスターが住む世界を舞台に、 プレイヤーがハンターとなって狩りを行っていくアクションゲーム。ゲームでは、剣や大砲といったさまざまな武器、 鎧などの防具を装備してクエストを攻略していく。本作は発売中のPS2『モンスターハンター』をベースとする作品となるが、 PSP版のオリジナル要素として「アイルーキッチン」「ココット農場」などが追加されている。また「アドホックモード」への対応により、 友人と一緒にプレイすることができるほか、開発中のPS2『モンスターハンター2』とのゲーム連動も企画されている。

 恐竜を思わせるモンスターたちと大自然で戦いを繰り広げていこう。

 


■『モンスターハンターポータブル』
ジャンル:ハンティングアクション
ハード:PSP
発売日:2005年12月1日(木)
価格:5,040円
発売:カプコン



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「PSP」販売、ホリデー商戦中に倍増めざす=SCE米国法人CEO

[サンフランシスコ 19日 ロイター] ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の米国法人、 SCEAの平井一夫プレジデント兼最高経営責任者(CEO)は、ロイターの電話取材に応じ、3月下旬に米国で発売した携帯型ゲーム機 「プレイステーション・ポータブル(PSP)」について、 年末に向けた北米ホリデー商戦期間の販売台数は250万─300万台との見通しを示した。

 平井氏は、「今から年末の間に販売実績を倍にしていきたい」と述べた。

 同氏によると、「PSP」の北米での販売台数は、9月末時点で約230万台。

 SCEAは、メモリースティックなどのアクセサリーを付けた「PSP ギガパック」を299ドルで発売することを明らかにした。 付属の1ギガバイトのメモリースティックで、約30時間分の音楽を蓄積できる。年末商戦に間に合うよう発売するという。 現在249ドルで販売中の32メガバイトのメモリースティックが付いた「PSP バリューパック」も販売を継続する、としている。

 PSPや任天堂のゲームボーイ・アドバンスSPやニンテンドーDSなどの携帯型ゲーム機は、次世代ゲーム機への移行期にあって、 ゲームソフトの販売を促すとともに、従来型ゲーム機の販売落ち込みの影響を相殺するのに寄与している。

 2004年の米国でのゲーム機およびソフトの売り上げは100億ドルだった。

 平井氏によると、同社ではホリデー商戦の「プレイステーション2」の北米販売台数について、250万台から 「300万台をわずかに下回る」と予想している。



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PSPで再生できるスライドショーが作成可能な「デジカメDVDスタジオ 2」

 

静止画や動画を3ステップでスライドショーにできる 「デジカメDVDスタジオ 2」

 ユーリードシステムズは、スライドショー作成ソフト「デジカメDVDスタジオ 2」を、 11月11日より発売する。希望小売価格は通常版が1万290円、乗り換え/アップグレード版が7140円、アカデミック版が6090円で、 ESD版(ダウンロード販売)が6174円となる。

 「デジカメDVDスタジオ」は、デジタルカメラなどで撮影した静止画や動画を、 3ステップでスライドショーにできるソフト。完成したスライドショーは、DVD-Video、VCD、 SVCDのディスク形式で作成できるほか、ファイル出力も可能で、最新版ではAVI、MPEG-2などのほか、PSPなどでも再生可能な、 Memory Stick Video形式のMPEG-4ファイル作成に対応した。

 写真へのテキスト入力や、サムネイルで確認しながら素早く補正できる写真のスピード修正に、写真ごとに表示時間、ナレーション追加、 効果の設定・変更が可能なスライドショー編集などの機能を新たに追加。また、 映像の指定箇所とスライドショーを1枚のディスクに収録して楽しめる「ビデオの複数カット機能」も新たに搭載している。

 このほか、静止画を動画のように演出できるパン&ズーム機能や、CDインデックス印刷、ディスクラベル印刷などを搭載し、 テーマに応じて選べるテキストメニューにモーションメニュー、BGMなどを用意している。対応OSはWindows 2000/XP。 (安達 孝之)

■問い合わせ先
・ユーリードシステムズ お客様窓口 電話03-5491-5661

■関連情報
・ユーリードシステムズのWebサイト http://www.ulead.co.jp/



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1GBのメモリーステイック同梱!「PSP GIGA PACK」登場

 

PSP-1000 G1CW

 

 株式会社ソニー・ コンピュータエンタテインメント(SCEJ)は、「プレイステーション・ポータブル」(PSP)に、1GBの「メモリースティック PRO デュオ」などをセットにした「プレイステーション ポータブル GIGA PACK(ギガパック)」(PSP GIGA PACK)を、11月17日に発売する。

 PSPの本体色がブラックの「PSP-1000 G1」と、PSP本体色がセラミック・ホワイトの「PSP-1000 G1CW」 の2モデルをラインナップし、価格は各31,290円。なお、日本以外でも北米、欧州、アジアの各地域で11月より順次発売する。

 PSP-1000 G1/G1CWはPSP本体に加え、1GBのメモリースティック PRO デュオ(9,975円)、 ACアダプタ、バッテリパック、リモコン付きヘッドホン、ポーチ、クロス、USBケーブル、スタンドをセットにした製品。なお、 バッテリは10月27日に発売される2,200mAhの「PSP-280」ではなく、従来と同じ1,800mAhの「PSP-110」 となっている。

 PSP-1000 G1とPSP-1000 G1CWでは、ポーチとクロスの色が異なり、PSP-1000 G1はポーチがブラック、クロスがライトグレー。PSP-1000 G1CWでは、ポーチとクロスともにホワイト。従来のバリュー・ パック(26,040円)からの変更点は、メモリースティックの容量が異なるほか、ストラップが省かれ、クロスとUSBケーブル、 スタンドが追加されて、5,250円高くなっている。

 同社では「PSPバリュー・パック」に、32MBのメモリースティック デュオを同梱していたが、今回1GBのメモリースティック PRO デュオをセットにしたことについて、「今後年末年始の商戦期に向けて、 ますますラインアップが充実するゲームソフトのプレイ記録の保存だけでなく、音楽や動画の記録・再生など、幅広い用途での活用が可能になる」 と説明している。



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PSPでも自分のPC環境を持ち運べるソフトウェア「Migo」販売開始へ

 

Migoを紹介するパワーハウス社ワールドワイドセールス担当副社長Randy Hagin氏
Migoを紹介するパワーハウス社ワールドワイドセールス担当副社長Randy Hagin氏

 米パワーハウステクノロジーズグループ(以下、パワーハウス社)は、USBフラッシュメモリ、各種メモリカード、 iPod等で自分のPC環境を持ち運ぶことができるソフトウェア「Migo」を、11月上旬から販売開始すると発表した。

 「Migo」は、USBメモリ、各種メモリカードをはじめ、iPodやPlayStation Portable(PSP) などのメモリディスクデバイスに自分のPCの環境(Windows 2000/XP)を保存し、 他のPCでその環境を利用することができるというもの。使用後に、他のPC上に情報を一切残さないため、 不特定多数が利用するPCでの利用も安全に行えるという。

 また、他のPCで行った更新結果は、メモリディスクデバイスを自分のPCに接続すると自動的にPC側に反映される。

 持ち運べる環境は、ファイル、フォルダ、Outlookのデータ(電子メール、予定表、連絡先、メモ、仕事)、Internet Explorerの設定(お気に入り、Cookie、履歴)、デスクトップ設定(壁紙、アイコン、ショートカット)などとなっている。

 単一デバイス上に、最大4つまでの異なるコンピュータ環境を保存することができる。

 国内の販売はメディアマートが行い、まずは、11月上旬からVectorなどのオンラインショップでダウンロード販売される。 価格は6,090円。パッケージ版は年内の発売を予定しているとのこと。

 また、メディアマートではメモリディスクデバイスメーカー向けのOEM販売にも力を入れていくほか、企業や大学、 インターネットカフェなどに同製品の活用を提案し法人向けの販売も積極的に展開していくという。

◆PSPに自分のPC環境を保存して他のPCで使うデモ

 製品発表会では、ソニーのPlayStation Portableをメモリディスクデバイスとして使用したデモが行われた。

 説明によれば、USBフラッシュメモリ、CF、SDカード、メモリスティックなどのフラッシュメモリはもちろんのこと、 USB接続のHDDやiPodなどWindows上でディスクデバイスとして認識し、 ドライブレターが割り当てられるものであれば利用できるという。

発表会ではPSPをメモリディスクデバイスとして利用したデモが行われた
発表会ではPSPをメモリディスクデバイスとして利用したデモが行われた


 あらかじめMigoをインストールしたPSPを自分のPCに接続し、Migoを起動する。Migo上で、コピーする環境を指定する。 指定し終わると、自動的にメモリディスクドライブ(この場合はPSP)への同期が始まる。同期終了後に、 これをログオン済みの他のPCに接続し、Migoを起動する。

 Migoのに表示されるデスクトップイメージのミニアイコンをクリックすると、メモリディスクに保存された環境が利用可能になる。 デスクトップの壁紙やデスクトップアイコンが変わるので、自分の環境に切り替わったことが一目でわかる。この段階でInterner Explorerを起動してお気に入りを確認すると、自分のPCの環境と同じものが表示される。 Outlookの受信トレイも自分宛てのものになっている。Windowsの「ユーザーの簡易切替え」 機能と同じ感覚で利用することができることがわかる。

 使用終了時も、デスクトップとMigo内との同期を取る時間だけ待たされる程度で、とてもスムーズに終了できる。終了後に、 IEのお気に入りを確認しても、Outlookの受信トレイを見ても、自分のPC環境は残っていない。

◆ 利用環境が整っていれば魅力的なソリューション

 実際に使ってみる気にさせるMigoだが、いくつかの注意点もある。

 まず、利用するアプリケーションは相手先のPCの環境に依存するということだ。たとえば、Internet Explorerは、 Windows2000/XPがインストールされているPCの場合ほとんどの環境で利用可能だが、 Outlookはインストールされていないケースも多い。その場合、いくらMigoにメールデータをコピーしてきていたとしても、 メールを読み書きすることはできない。パワーハウス社では、今後、Outlook以外のアプリケーション(Thunderbird、 Domino、サイボーズ等)への対応も検討中としている。

 また、Migo自体にデータの機密性を保護する機能が用意されていないため、重要なデータを持ち運ぶ際には、 メモリディスクデバイス側にハードウェアによるデータの暗号化機能などが必要になる。

 しかし、上記の2点が解決されるコンピューティング環境にあれば、 Migoは非常に魅力的なモバイル環境のソリューションとして活用範囲が広がりそうだ。

 



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コーエー、PSP「激・戦国無双」「無双」シリーズ初の4人対戦を実現

 

12月8日 発売予定

価格:5,544円(通常版)
   8,190円(オール イン ガードBOX)


 株式会社コーエーは、PSP用タクティカルアクション「激・戦国無双」を12月8日に発売する。価格は5,544円。 PSP用ポーチなどをセットにした「激・戦国無双 オール イン ガードBOX」も同日発売予定で、価格は8,190円。

 PSP用「激・戦国無双」は、プレイステーション 2で発売されている「戦国無双」シリーズのPSP版。基本システムは、PSP用 「真・三國無双」とほぼ共通しており、移動するエリアを決める「タクティカルパート」と、3Dアクションで戦う「アクションパート」 を繰り返すことでステージクリアを目指す。また武将のパラメータを引き上げたり、特殊能力を発動したりする副将システムも搭載されている。

 ストーリーモード「無双演武」は、PS2版とは異なり、軍団単位でストーリーが進行。真田幸村、上杉謙信、織田信長、お市、阿国、 雑賀孫市の6人からいずれかを選んでストーリーを進めていくことで、その他の武将たちも徐々に使用できるようになる。

 本作で最も斬新な要素は、シリーズ初となる通信対戦モードを搭載したことだろう。PSPの無線通信機能により、 最大4人で対戦できる。対戦モードは複数用意されており、そのうちの1つは、敵の武者頭をいち早く全滅させるというタイムアタック的なもの。 他のプレーヤー武将を倒して妨害したり、50人撃破などでプレーヤーの能力が上がったりと、 対戦向けに大幅なアレンジが加えられたゲーム内容になっている。

□コーエーのホームページ
http://www.gamecity.ne.jp/
□「激・戦国無双」のページ
http://www.gamecity.ne.jp/psp/sengoku/



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バンダイ、PSP「ルミネス -音と光の電飾パズル-」累計出荷本数が全世界で50万本を突破

 

「ルミネス -音と光の電飾パズル-」



「エブリ・エクステンド・エクストラ(仮称)」

 株式会社バンダイは、PSP用パズルゲーム「ルミネス -音と光の電飾パズル-」 の全世界での累計出荷本数が50万本を突破したと発表した。

 

 PSP用「ルミネス -音と光の電飾パズル-」は、キューエンタテインメント株式会社が開発したパズルゲーム。誰でも簡単に遊べ、 手軽に購入できる価格で発売するというコンセプトの「qbレーベル」の第1弾となる商品で、日本では2004年12月、 北米では2005年3月、欧州では2005年9月に、いずれもPSP本体と同時に発売されている。 販売本数の地域別の内訳は明らかにされていないが、特に欧米での人気が高いという。

 qbレーベルの商品としては、ニンテンドーDS用「メテオス」が発売されており、こちらもワールドワイドに展開中。 さらに2006年1月には、自機の爆発に敵を巻き込んで誘爆させていく新感覚のPSP用シューティングゲーム「エブリ・エクステンド・ エクストラ(仮称)」の発売も予定されている。

(C)Q ENTERTAINMENT (C)BANDAI 2004
(C)Q ENTERTAINMENT (C)BANDAI 2006

□バンダイのホームページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/
□キューエンタテインメントのホームページ
http://www.q-ent.jp/
□「ルミネス -音と光の電飾パズル-」のページ
http://lumines.jp/



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PSP『新紀幻想 〜SSII アンリミテッドサイド〜』公式サイトで“必殺技ダイジェストムービー”を公開!

アイディアファクトリーは、2005年10月27日に発売予定のPSP『新紀幻想 〜SSII アンリミテッドサイド〜』 公式サイトにて、本作の目玉のひとつである“やりこみダンジョン”での“必殺技ダイジェストムービー”を公開している。
 また、同社がサービス展開中のPC『スペクトラル グローリーズ』において、『新紀幻想 〜SSII アンリミテッドサイド〜』 の人気キャラクターがNPCとして登場する期間限定イベントの情報も明らかにされている。
 『新紀幻想 〜SSII アンリミテッドサイド〜』は、PS2版で発売された『新紀幻想 スペクトラルソウルズII』 をPSPに完全移植した本格派シミュレーションRPG。連携攻撃や合体攻撃、アイテムカスタマイズなどの要素に加え、 PSP版にはタイトルの“アンリミテッド (制限なし)”の名のとおり、“キャラクターのレベル上限撤廃”および、超高難度の “やりこみダンジョン”という2つの要素が追加されている。

■ “やりこみダンジョン 必殺技ダイジェストムービー”公開
 本作の目玉のひとつである“やりこみダンジョン”とは、 強力な敵達が次々と襲ってくる“悪魔の領域”。伝説の大魔王“ジャネス”、闘神“ウェイブ”など、 ボスクラスの強敵が次々と登場する史上最強ダンジョンで展開される激闘の一部が、本日10月20日より公式サイト内“ゲーム概要”ページにて公開開始となった。
 本作のもうひとつの目玉である“レベル上限の撤廃”で、極限まで鍛えられたキャラクターを操作し、究極の敵たちに挑んでいく。 そんなゲームファン垂涎の世界がそこに広がっているのだ! 我々の知らない世界がそこにはある!!
■ 『スペクトラル グローリーズ』に“リューンエルバ”登場!
 現在好評サービス展開中の、ブラウザのみで楽しめる、 ソーシャルネットワーキングサービスとファンタジーRPGの融合体、PC『スペクトラル グローリーズ』において、 同じ“ネバーランド”を舞台にしいる、PSP『新紀幻想 〜SSII アンリミテッドサイド〜』 に登場する人気キャラクター“リューンエルバ”がNPCとして登場するという、 期間限定イベントが本日10月20日よりスタート!
 “リューンエルバ”は『スペクトラル グローリーズ』内に登場し、クエストの発生を予告、 人々に危険が近づいていることを警告するという役割でキャラクターたちを導くのだ。人気のお姉さんキャラである “リューンエルバ”に導かれて、キミも『スペクトラル グローリーズ』の世界を堪能しよう!
【リューンエルバ】
 PSP『新紀幻想 〜SSII アンリミテッドサイド〜』に登場する3つの勢力のひとつ、“ローゼス解放軍”に所属する。ローゼス解放軍のリーダー“ミュウ” たちのいた“学園都市ヴァラノワール”の中等部時代の担任兼、試験官であり、勇者育成学部の卒業生で“ミュウ” たちの先輩にあたる。
 先生と生徒というよりは良き理解者であり、姉的な存在として生徒から絶大な信頼を得ていた。戦闘能力に関しては、 ヴァラノワールの歴代卒業生の中でも最高と評されており、ネバーランド中でもトップクラスを誇る。 ローゼス解放軍では実質上のまとめ役としてミュウたちをフォローしている。

 



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PSPのライバルとなりうるか?!韓国メーカによる「GP2X」来月日本上陸



Gamepark Holdingsは、動画や音楽、ゲームまで楽しめるポータブルエンターテインメントプレーヤ「GP2X-F100」 (以下、GPX2)を、世界市場へ向けて販売すると発表した。韓国メーカによる、 音楽や映像を楽しめるポータブルマルチメディアプレーヤは国内外で多く販売されているが、それに加えゲームまで楽しめる端末において韓国は、 Sony Computer Entertainment Koreaの「PSP」がシェアのほとんどを握る市場だ。 そうした意味でも国産機のGP2XがPSPの対抗馬となりうるのではないかと、国内での期待も高い。

GP2Xは、イギリスArmのCPU「ARM920T」「ARM940T」を同時に搭載したデュアルCPUであるほか、 64MBのフラッシュメモリを搭載している。OSにLinuxを採用しており、そのためメモリは20MB程度しか空きがない状態だという。 それを外部メモリのSDカードがカバーしてくれる。画面は3.5インチのTFT LCDで、USB2.0も搭載している。 大きさは143.6(W)×82.9(H)×34(D)mm、重さは161gだ。

画像(動画も含む)の閲覧、音楽鑑賞、ゲームの3つを楽しめるのがGP2Xの特徴だ。 動画データはMPEG-4/Xvid/DivXコーデックの映像を、最高720×480ピクセルの解像度で再生することが可能だ。 画像データはJPG/BMP/PCX/GIF/PNG形式に対応し、これらを90/180/270度に回転してみることもできる。 音楽データはMP3/OGG/WMAを再生できる。またテキストファイルビューアも搭載しているので、電子ブックのようにも利用できる。

ゲームは、GP2X専用のゲームを同社のWebサイトからダウンロードして利用する形となる。GP2X自体に通信機能はないので、 PCでダウンロードしたゲームソフトを、USB2.0を通じてGP2Xに移し、プレイできるようにするという。ゲームと同様に、 ソフトウェアをダウンロードすることで、GP2Xの機能をアップグレードさせることもできるようになっている。

同社担当者によると「ゲームは最初、10種類程度が販売される予定だ。どのようなゲームを販売するかはまだ非公開だが、 既存のゲームをGP2X用に作り直したものもあれば、独自に開発したゲームもある」ということだ。

また専用バッテリはなく、2AAの乾電池に対応している。これで320×240ピクセルの動画を6時間、 LCDをオフにした状態で音楽を10時間、再生することができる。

Gamepark Holdingでは、GP2Xを11月中旬頃に、韓国だけでなく中国を始めとしたアジア圏、ヨーロッパやアメリカ、 そして日本でも販売する予定だという。

同社担当者によると「日本は、Sony Computer EntertainmentやNintendoなどの本拠地で、 とくに競争の激しい市場ではあるが、マーケティングは現地の企業と協力しながらやっていくつもりだ」とし 「今後はW-iFiなどの通信機能を搭載するなどして機能を充実させていきたい」と意気込みを語った。

GP2Xの価格は200ドル以下を想定しており、ゲームの価格は1つあたり10ドル程度になる予定だ。



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「ビデオiPod」登場。PSP用MPEG-4も再生可能?

 

「ビデオiPod」登場。PSP用MPEG-4も再生可能?
正常進化がビデオ対応
アップルコンピュータ「iPod」
10月下旬発売
AppleStore価格:
     34,800円(30GB)
     46,800円(60GB)

 


iPod nanoのヒットも記憶に新しく、ますます市場でのポジションを強固しつつあるiPodシリーズ。 その中心ともいえる1.8インチHDD搭載の「ホワイトiPod」も、新たにビデオ対応を果たし、リニューアルされた。

 

 噂の絶えなかったビデオ対応iPodだが、ブランド名は「iPod Video」とはならなかった。スティーブ・ジョブズCEOが 「ホワイトiPodもそろそろ取り替える時期が来た」と紹介したことからもわかるように、iPodシリーズ初のビデオ対応機は、 「第5世代のiPod」として登場した。

 

パッケージは薄型化された

 

 最大の特徴は、320×240ドットの2.5型液晶の搭載と、H.264/MPEG-4のビデオ再生に対応したこと。 さらにiTunesにおけるビデオ配信サービスと組み合わせて、ビデオのトータルソリューションが提案された。

 

 30GB/60GBのラインアップともに、iPod nanoと同様にホワイト/ブラックのカラーバリエーションも用意された。 筐体の外形寸法/重量は、60GBが61.8×14×103.5mm(幅×奥行き×高さ)/157g、 30GBが61.8×11×103.5mm/136gと、大幅に薄型化されたことが目を引く。

 

 アップルでは、“今週”の発売を予告していたが、20日の午前10時頃に渋谷のAppleStoreに行ってみたところ、 新iPodの展示が始まっていた。同店では、20日の入荷は、60GBモデルのホワイト/ブラックが各色3台づつ、 30GBモデルについては入ってきていないとのこと。30GBが目当てだったものの、選択の余地無く60GBのブラックモデルを購入した。

 

 Apple Store価格は30GBが34,800円、60GBが46,800円。 米国では従来の20GB/60GBモデルから価格据え置きなのだが、為替レートの関係上、 日本では30GBモデル(従来モデルは29GB)が2,000円、60GBモデルが1,000円値上げされている。

パッケージも第4世代iPodよりも大幅に薄型化された。付属品はUSBケーブルと、ドック用の変換アダプタ、イヤフォン、 CD-ROMなど。

 本体デザインイメージは従来のiPodを踏襲しているが、液晶部が大型化されている。 全モデルがカラー化した第4世代iPod後期モデルの2インチ/220×176ドット/65,536色表示から、 2.5型/320×240ドットに大型化し、視認性を向上。本体上部のほぼ限界まで液晶が広がっている。

 

 液晶の大型化により、見た目が大きくなったように見えるのだが、横幅は61.8mm、高さは103.5mmと従来モデルと同じだ。

 

 60GBモデルの厚みは14mmで、第4世代iPodの19.1mmより約5mm薄い。30GBモデルも同様に、 前モデルの20GB 16.1mmから5mm薄型化され11mmとなっている。 背面は従来モデル同様にアルミを利用した曲線を活かしたデザイン。格好いいが、指紋が目立つのは従来モデルと共通。なお、 今回の追加されたブラックでは、ホワイトよりも指紋がかなり目立つのが悩ましいところだ。

 

 本体上面にヘッドフォン出力とHOLDスイッチを装備。ヘッドフォン出力はAV出力も兼ねているが、iPod用AVケーブルは別売。 また、iPod nanoと同様にヘッドフォン端子脇にあったリモコン端子が省かれている。

 iTMSで販売されるビデオコンテンツのクオリティやプレーヤー性能が高いことは確認できたが、気になるのは 「自分で用意したファイルが再生できるのか」ということ。スティーブ・ジョブズCEOの発表時にも、 iTMSからのダウンロードや、人気ドラマのラインナップについては、熱心に説明されたが、 「テレビを録画してトランスコード」という提案は皆無。 そもそもMacintoshが標準でテレビ録画ソリューションを出していないことからも、 あまり熱心に取り組んでいそうには思えないあたりは不安なところ……。

 

 Appleによれば、iPodのハードウェアが対応しているビデオファイルはMP4/M4V/MOV。 コーデックはH.264とMPEG-4。H.264は最大解像度320×240ドット、ビットレート768kbps、 フレームレート30fpsのBaseline Profile。MPEG-4は最大解像度480×480ドット、 最高2.5Mbps、30fpsのSimpleProfile。音声は最高160kbpsまでのAAC。

 

 まずは、AppleのQuickTime ProにiPod用の プロファイルが用意されているので、こちらを利用してみた。QuickTime Proの利用にはAppleStoreでライセンスキーを購入する必要があり、価格は3,400円。

 

 QuickTime Proのプレーヤーでファイルを開き、エクスポートからプロファイルの 「ムービーからiPod(320×240)」を選択すると、iPod用のファイルが作成できる模様。 実際にiPodプロファイルでビデオを作成し、iTunesに登録、転送したところ、特に問題なく再生できた。

 しかし、このQuickTime ProはMPEG-2を直接読み込めないという、 日本の録画環境には全く適さないソフト。そのため一度MPEG-1やMPEG-4に変換しなければいけないのだ。 MPEG-2録画がPC、民生問わずにデファクトスタンダードということを考えれば、他の解決策が必要だろう。

 

QuickTime Pro変換画面 iPod用動画の作成用プロファイルを用意

 

 考えてみるとiPodの対応ビデオ条件はPSPにかなり似ている。 PSPも320×240ドット/30fpsまでのMPEG-4/H.264に対応しているので、 PSP用の動画も再生できるかも? ということで、PSP用動画変換ソフト「Image Converter 2 Plus」で作成した動画(コーデック:MPEG-4/H.264、解像度:320×240ドット、 ビットレート384/786kbps)を転送してみた。

 すると、H.264はiTunes上で登録、再生できるものの転送はできない。一方、 MPEG-4は登録すると同期時に自動的にiPodに転送され、再生できた。 iPodにおけるH.264のサポートはBaseline Profile、一方のPSPはMain Profileとなっているため、どうやらPSP用のH.264は再生できないようだ。

 一方、MPEG-4については試した限りでは、iTMSで購入したビデオと変わらず、 再生やスキップ/バックなどの操作が行なえた。多くのPCソフトでPSP用MPEG-4動画作成環境が用意されており、 これらを利用すれば、簡単にiPod用動画を作れると思われる。さらに、テレビキャプチャカードの一部製品でも、 PSP用動画変換機能を搭載しているので、それらを利用してiPod用動画を作ってもいいだろう。

 どうやら、映像MPEG-4/音声AACのファイルであればプロファイルをきっちりあわせれば大抵再生できそうだ。 録画したテレビ番組をiPod用に変換して、iTunesに登録。後はiPodを接続すれば自動的に同期されるわけで、 今後、テレビキャプチャカードやレコーダなどでiPod用ビデオ対応機種の登場も期待できそうだ。

 

 なお、DivX(AVI)や、WMV、 プレイやん用のSD-Video(ASF)などはiTunesに登録できない。 試しに拡張子をMP4/M4Vに変更してみても、iTunesには登録できなかった。


 


 

■ オーディオ機能も地道な進歩

 オーディオプレーヤー機能については、大きな変更点は無い。クリックホイールで全ての操作が行なえ、 ホイール操作で楽曲検索などを行ない、上下左右と中央部分のボタンを押し込むことで、メニューの選択や取り消し、 再生/停止などの操作が可能となる。本体内でのプレイリスト作成機能「On-the-Go」なども引き続き搭載している。

 

液晶大型化で表示情報量が拡大

 

 大型のカラー液晶を搭載したことから、楽曲検索画面が6行から9行まで広がっているのは大きな変更点。 一覧性が向上している。さらに検索画面も地道なアップデートが図られている。例えば、アーティスト検索画面は、 従来同様[アーティスト]-[アルバム]-[楽曲]という階層で、順に表示される。これが、アルバムが3枚ある場合は、 いままでどおりに階層順に表示されるのだが、アルバムが1枚、 つまりそれしか選択肢がない場合はアーティストの次にアルバム内の楽曲順にリスト表示されるようになった。非常に地味だが、 嬉しい工夫だ。

 

 ジャケット表示も可能で、iTunes上でジャケット写真を設定してあれば、 そのままiPodの液晶でジャケット写真が表示できる。また、iTunes Music Storeで購入した楽曲は、 ほぼ全てがジャケットが自動登録される。ジャケット表示に慣れると全てのアルバムでジャケットを付けたくなってしまう。


 

付属のヘッドフォン

 

 

 また、iPod nanoから対応した歌詞表示機能も搭載。 iTunesの楽曲のプロパティで登録した歌詞をiPod上で確認できる。ただし、 カラオケのように曲の進行にあわせて歌詞を表示するタイプでなく、単にテキストファイルとして保存できるタイプなので、 見ていてさほど面白いモノでもない。

 

 ただ、ビデオ対応のためか、従来のiPodと比較すると操作時に若干の引っかかりも感じる。特に気になるのが、 再生画面からメニューに戻るときなど。他のプレーヤーと比較して遅いわけではないし、 特にビデオ対応プレーヤーとしてはトップクラスのレスポンスなのだが、従来のiPodでは感じなかった点だけに、 旧iPodユーザーは若干気にはなるかもしれない。

 付属ヘッドフォンは従来モデルとほぼ共通。ブラックモデルのイヤーパッドはブラックになっているようだ。音質は、 第4世代iPod(モノクロ)と比較すると、中低域のヌケが良くなり、高域もすっきりしたようにも感じたが、 基本的な音作りはほぼ同じ。なお、曲感ギャップについては、ごく短時間だがギャップは残っており、 ライブ盤などでは若干気になってしまう。

 

ジャケット表示も可能 歌詞表示機能も搭載した

 

 

フォトビューワ機能。サムネイル表示も30枚に 画質も大幅向上

 

 フォトビューワ機能は第4世代iPod(カラー液晶)とほぼ共通で、 iTunesから転送したフォトデータをメインメニューの[写真]から閲覧できる。任意のフォルダを指定し、 同フォルダ内のデータを転送時にiPodに最適化して転送する。

 

 液晶サイズの大型化と解像度向上により、サムネイル表示は横6枚、縦5枚の合計30枚(従来は5×5の25枚)で、 一覧性が向上。さらに、静止画の表示クオリティも格段に良くなっており、画像ビューワとしての魅力も大幅に向上した。 ただし、ズーム機能などは備えていないので、写真のピントチェックなどには使えない。 お気に入りの写真を蓄積して友人に見せる、といった使い方が最適だろう。

 写真表示中にホイールを回転すると、ものすごい勢いで写真を順繰りにサーチするなどレスポンスも非常によい。 さらにスライドショーや音声付きのスライドショーにも対応。さらにビデオと同様にテレビ出力も可能で、 任意の写真をフル画面表示できる。

 

 充電時間は約4時間(80%まで約2時間)。ビデオ再生時(H.264 750kbps/AAC 128kbps)のバッテリ駆動時間は約3時間(60GB)/約2時間(30GB)。 音楽再生時は約20時間(60GB)/14時間(30GB)、 音楽付きフォトスライドショー利用時は最大4時間(60GB)/3時間(30GB)。

 


 

カレンダーの視認性も向上

 

 また、世界時計やストップウォッチ機能、さらにスクリーンロック機能も引き続き搭載している。さらに、 Windows環境で、Outlook/Outlook Expressのアドレス帳やOutlookのスケジューラと連携する機能も搭載している。

 

 アドレス帳は非常に便利だと思うが、紛失時のリスクを考えると情報をなかなか入れづらい。 できればアドレス帳だけに独立したパスワードロックなどの機能も欲しい。また、カレンダー機能も従来モデルと共通だが、 画面解像度が上がったことから、一覧性は向上している。

 非常に重宝する機能だが、任意の期間だけの同期設定ができない点が個人的には不満。つまり、 Outlookに数年分のスケジュールが入力されていると、その全てを同期してiPodに転送されてしまうのだ。 落としたときのリスクなどを考えると、できれば、iPodに保存する情報は必要最小限に抑えたい。 当日から前後10日とか2週間とか、任意の期間の同期設定が行なえると、より使いやすくなるのだが……。

 


 

■ 薄さのインパクト。 ポータブルビデオの起爆剤となるか

 あえてiPod Videoというブランドを建てずに、 第5世代のiPodとして発表されたことからもわかるように、ビデオの扱いは特権的なものではなく、 あくまでiPodの機能の延長線上という位置づけだ。為替レートの関係もあり、 60GBについては価格据え置きとは行かないものの、価格設定から見れば完全に従来のiPodの後継機となる。 普通のオーディオiPodのバージョンアップとしても、薄型化と液晶の大型化の恩恵は大きい。

 

 レスポンスや操作性の良さなどのiPodの魅力を踏襲しながら、 液晶の大型化によるオーディオ/フォトプレーヤーとしての魅力向上という点では、 iPodの正常進化型としてのビデオ対応といえる。ただし、単純にビデオプレーヤーとして考えると、 レスポンスやシンプルな操作性などは優れているが、臨場感やコンテンツ供給の面では、 オーディオにおけるiPodほど盤石という訳ではない。

 

 ビデオクリップなどをiTMSで購入できるというのは魅力的ではあるが、 特に日本のコンテンツはまだまだ不足している。新製品発表会のジョブズCEOによる目玉発表、「One More Thing」が、人気ドラマの翌日配信だったことからもわかるように、新しいコンテンツ流通チャネルと、 ポータブルビデオソリューションを提案した点がもっとも画期的なトピックだった。

 

 しかし、それはあくまで米国の話。日本において魅力的なコンテンツという意味ではやはりテレビ番組の録画と、 ポータブル化ということになるだろう。とはいえ、iPodの圧倒的なシェアと、 iPodエコノミーと言われる周辺機器市場の規模を考えれば、キャプチャカードメーカー、 あるいはメーカー製PCなどでもiPod対応を謳ったビデオソリューションを提案してくる可能性は非常に高い。 正式サポートはまだどこも謳っていないが、PSP用のMPEG-4が利用できるという点においてはその環境は既にある、 とも言えるわけだ。

 

 “いつかはクル”と各社の期待をかけられ、 PSPの登場などで微妙な盛り上がりを見せているポータブルビデオプレーヤー。 ポータブルオーディオで圧倒的なシェアを持つAppleが、 満を持して投入してきたビデオiPodが爆発的な市場拡大を呼ぶのかはまだわからないが、その可能性は十分ありそうだ。 そして、「薄くなって液晶が大きくなったiPod」というだけでも十分魅力的なのが新iPodの強み。 いつのまにか皆のiPodにビデオが入っていたという状況が築ければ、 ビデオでもiPod一人勝ちの時代が来るかもしれない。

□アップルのホームページ
http://www.apple.com/jp/

 



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2005年10月19日

PSP用4GBハードディスクが予約受付中

DatelのPSP用ハードディスクドライブ+強化バッテリーコンボだが、力生(Lik Sang)にテスト/ベンチ/分解リポートが上がっている。力生での販売価格はUS$199 (約2万2600円)。


既報の通り4GBハードディスクとx2バッテリーのセット商品で、 写真のように左右に接続する(片方でも良さそうだが極めてバランスが悪い)。力生によると重さはHDDが約35グラム、 x2バッテリーが約80グラムの計125グラムほどらしい。 PSP本体(UMD込みで約300グラム)を含めた完全装備状態ではひよこにして4羽分(うち1羽は太め)になる。


Datel 4GB PSP driveハードディスクはやはりアダプタ経由でメモリースティックスロットに接続する方式で、 中身は4GBマイクロドライブ。力生のテストではCFへの換装も可能(!)だが、6GBマイクロドライブは機能していない。



気になるPCからの転送速度は付属のメディアマネージャとWindowsエクスプローラのどちらを使ってもメモリースティックの約二倍遅くなっている。



空き容量 3803 MBの表示。

HDDを使用した場合のバッテリー持続時間は、 同時にスタートさせたメモリースティック+標準バッテリーのPSPが4.45時間で停止したあとも「まだテスト中、24時間以内に更新」 とのこと。

2GBのメモリースティックが2万円することを考えれば、 増量バッテリーと4GBHDDセットが$200はかなり安い(メモリースティックがそもそも高すぎるという話もある)。 力生では現在 予約受付中で、入荷次第(10月24日予定)発送開始になっている。



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TVも見られるPSP ネット経由で映像転送サービス

 

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テレビが見られるようになったPSPと専用送受信機「ベースステーション」

 

 ソニーは、自宅で受信したテレビ番組やDVDレコーダーの録画映像をインターネット経由で携帯ゲーム機「プレイステーション・ ポータブル(PSP)」に転送するサービスを始めた。飛行中の航空機や海外でも日本の番組を見たり、DVDレコーダーを操作したりできる。

 自宅のテレビやDVDレコーダーに接続した専用の映像送受信機「ベースステーション」(店頭価格約3万3000円) から転送する仕組み。「ロケーションフリー」と呼ばれるシリーズで、専用モニター、パソコンへの転送に続く第3弾だ。

 ベースステーションの販売は日米だけだが、今年度内にブロードバンド(高速大容量通信) の環境が整っている台湾や韓国などでも発売する。



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posted by PSP萌え at 10:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“PlayStation Spot”がきみの街にもやってくる!

ソニー・コンピュータエンタテインメントは、2005年10月下旬から11月上旬にかけて、“PlayStation Spot” 仕様のマイクロバスを東京と大阪にて運行する他、
東京、大阪、名古屋の駅ターミナルにて、“PlayStation Spot”仕様のポスターを張り出す予定であることを発表した。


 “PlayStation Spot”とは、複数台数のPSPに体験版等のデータを同時に配布(ゲームシェアリング)する(※ 1)ことが可能なエリアの総称で、来場者は“PlayStation Spot”にPSPを持参するだけで、 気軽にゲームの体験版等を楽しむことができるというもの(※2)。今後もイベントや販売店店頭などでの導入を予定しており、 詳細は
“PlayStation”オフィシャルホームページに掲載していく予定だ。

※1…体験版等のデータは電源を切ると消えます。メモリースティックデュオに保存することはできません。
※2…「PlayStation(R) Spot」を体験していただくためには、 PSP(R)本体のシステムソフトウェアがバージョン2.00以上である必要があります。 システムソフトウェアは常に最新版にアップデートしてご利用ください。(2005年10月13日現在の最新版はバージョン2.50)。 システムソフトウェアのバージョンアップ方法等についてはこちらを参照のこと。


“PlayStation Spot”アドカー詳細
“PlayStation Spot”ラッピング仕様のマイクロバスを東京&大阪にて運行、 各主要地区にて停車し、ゲームシェアリングを行う
東京
2005年10月22日(土)〜28日(金)
休日10時〜18時 平日12時〜19時
池袋東口(ビックカメラ前)
新宿(アルタ前広場)
渋谷(タワーレコード前)
六本木(テレビ朝日けやき坂)
秋葉原(電気街口横)
お台場(フジテレビ社屋前)
大阪
2005年10月22日(土)〜28日(金)
休日10時〜18時 平日12時〜19時
梅田(ハービスエント前)
難波(タカシマヤ大阪前)
日本橋(高島屋東別館前)
天王寺(天王寺MiO前)
心斎橋(心斎橋OPA前)
■タイトル
METAL GEAR AC!D2、バイトヘル2000、ピポサルアカデミ〜ア2、 LocoRoco(ロコロコ)、ポータブル・リゾート(仮称)、煉獄2(仮称)、ロックマンロックマン



東京地区 10/22(土) 10/23(日) 10/24(月) 10/25(火) 10/26(水) 10/27(木) 10/28(金)
10:00〜11:00 渋谷 六本木          
11:00〜12:00              
12:00〜13:00 秋葉原 新宿 台場 渋谷 新宿 秋葉原 新宿
13:00〜14:00              
14:00〜15:00     新宿 池袋 台場 渋谷 秋葉原
15:00〜16:00 台場 池袋          
16:00〜17:00     渋谷 新宿 秋葉原 池袋 六本木
17:00〜18:00 新宿 渋谷          
18:00〜19:00     池袋 六本木 渋谷 新宿 渋谷


大阪地区 10/22(土) 10/23(日) 10/24(月) 10/25(火) 10/26(水) 10/27(木) 10/28(金)
10:00〜11:00 梅田 日本橋          
11:00〜12:00              
12:00〜13:00 心斎橋 難波 天王寺 日本橋 難波 天王寺 難波
13:00〜14:00              
14:00〜15:00     難波 心斎橋 天王寺 梅田 心斎橋
15:00〜16:00 天王寺 心斎橋          
16:00〜17:00     梅田 難波 心斎橋 心斎橋 日本橋
17:00〜18:00 難波 梅田          
18:00〜19:00     心斎橋 梅田 梅田 難波 梅田


“PlayStation Spot”駅ポスター詳細
地区 期間 時間 場所
東京 10月24日(月)〜10月30日(日) 6:00〜23:00 東京メトロ/新宿駅 
※コンコース(B1)
名古屋 10月25日(火)〜10月31日(月) 始発〜終電 近鉄/名古屋駅 
※改札口近く
大阪 10月28日(金)〜11月 3日(木) 始発〜終電 近鉄/あべの橋駅 
※駅構内
■タイトル
バイトヘル2000、LocoRoco(ロコロコ)、ポータブル・ リゾート(仮称)


[リンク]
PlayStation.jp

 



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